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キュレーションメディアはもう遅い?今さら聞けない基礎知識

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福岡広一朗

キュレーションメディアはもう遅い?今さら聞けない基礎知識

マーケティングに携わっているとよく聞くキュレーションメディアという言葉。その意味や役割や注意点について詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。以前問題となった事柄やその背景についてご説明します。

キュレーションメディアとは

特定のテーマや切り口でインターネット上のデータを集め、見やすい形に編集して読者に提供するメディアをキュレーションメディアと言います。情報が溢れていて、何を見たらいいのかがわからないユーザーからすれば、情報を取捨選択してくれることは大きなメリットがあります。また、運営側からすると、自身で情報を生み出す必要がないため、効率よくメディアを運用できるといったメリットがあるわけです。

キュレーションメディアの例

どんなジャンルを扱っているのか、どんな切り口で情報を編集しているのかでキュレーションメディアは大きく異なります。いくつか事例をご紹介します。

ニュース情報を取り扱っているGunosyやsmartnews

テレビCMをきっかけにその存在を知ったという方も多いでしょう。ニュースを自身に最適化して提供してくれるので、効率的な情報収集ができます。それぞれ数千万人に利用されている有名なキュレーションメディアです。

男性向けキュレーションメディア、Smartlog

Smartlogは、月間750万人が利用する男性向けのキュレーションメディアです。メンズファッション、メンズビューティー、ボディメイクなど、カッコいい男性を目指すユーザーに向けたカテゴリーの記事が満載で、毎月3000ものコンテンツが配信されます。私はよく筋トレについて調べるときにsmartlogを使っています。

女性向けキュレーションメディア、LOCARI

25歳以上の大人な女性に向けたコンテンツを配信しているメディアサイトです。ネイル、ビューティ、恋愛・結婚といった、女性の関心度が高いカテゴリーに分類されています。 配信されているコンテンツは、社内外のライターが制作しており、LOCARI独自の記事が並んでいます。記事毎にお気に入りボタンが付いていて、ユーザーの関心度が一目で分かる仕様となっています。

キュレーションメディアの問題点

キュレーションメディアでは、扱う情報が自前の取材や言論などの一次情報ではなく、すでに誰かが発信している二次情報となります。情報を引用した場合は出典元を明記し、丁寧に紹介するなど、著作権を守った運営をすることや、ただ他のサイトの情報をコピペして記事を量産するのではなく、ユーザーに対してメリットの大きい情報を提供する運営をすることが非常に大切です。 不確かな情報を掲載していたり、明らかに偏りがある情報を集めていたりするキュレーションメディアはたくさんあります。これからキュレーションメディアを運営する方はこう言った問題点には注意しましょう。

著作権と信頼性を守り、確かなキュレーションメディアを運営しよう

キュレーションメディアは情報を集めることで記事を量産できることから、質の低いメディアが多く生まれました。結果としてGoogleなどの検索エンジンから低い評価を受けることになり、そう言ったメディアはなくな ったのですが、これから運営される方は、上記ポイントに気をつけて運営しましょう。

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