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え!この業界も?IT化が進む業界について

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MarcPort編集部

え!この業界も?IT化が進む業界について

もはや馴染みの言葉となったAI・IoT。さまざまな業界でIT化が進んでいます。
今後このスピードはさらに増していくことでしょう。
一方で各業界のトレンドや、IT化の進み具合について詳しく知る方は少ないのではないでしょうか。
各業界の変化を押さえておけば、ターゲットを的確に捉えたWebマーケティングの施策を行うことが出来ます。
今回は各業界のIT化について説明します。

自動車業界のIT化について

自動車業界のIT化と言えば、自動運転車です。運転せずとも車が安全に目的地まで運んでくれる。
そんな世界観が実現しようとしています。自動運転はレベル0~5まで分かれています。

レベル0 ドライバーがすべてを操作

システムが介入することなく、ドライバーがすべての運転タスクの実施をする場合を指します。
いわゆる普通のクルマはレベル0にあたります。

【運転支援】レベル1 システムがステアリング操作、加減速のどちらかをサポート

システムがステアリング補正やスピード調整のどちらかをサポートし、ドライバーがもう一方をコントロールする技術を備えたクルマを指します。レベル1は「運転支援技術」と呼ばれ、「自動運転」とは呼びません。

【運転支援】レベル2 システムがステアリング操作、加減速のどちらもサポート

システムがステアリング補正やスピード調整の両方をサポートする技術を備えたクルマを指します。
レベル1と同様にレベル2も「運転支援技術」と呼ばれ、正確には「自動運転」とは呼びません。
しかし、現在レベル2も便宜上「自動運転レベル2」と呼ばれていることがあります。

テスラ社のモデルSをはじめ、多くのメーカーの新車に搭載されています。

【自動運転】レベル3 特定の場所でシステムが全てを操作、緊急時はドライバーが操作

システムが高速道路など特定の場所に限り交通状況を認知して、運転に関わる全ての操作を行います。
ドライバーが緊急時やシステムが作動困難になった場合は対応を行います。レベル3からが自動運転と呼ばれるレベルです。

ドイツで発表されたアウディA8は世界で唯一のレベル3の自動運転を搭載していますが、日本ではまだレベル3の自動運転が許可されていないために、レベル3の自動運転を搭載したA8の販売時期は未定です。

【自動運転】レベル4 特定の場所でシステムが全てを操作

システムが高速道路など特定の場所に限り交通状況を認知して、運転に関わる全ての操作を行います。
システムが緊急時の対応も行います。

どのメーカーも市販段階には至っておらず、コンセプトカーやテスト走行の段階にとどまります。(2020年4月時点)

【完全自動運転】レベル5 場所の限定なくシステムが全てを操作

システムが場所の制限なく交通状況を認知して、運転に関わるあらゆる操作を行います。システムが緊急時の対応も行います。

レベル5に達するとドライバーが運転を行う必要が完全になくなるため、メーカーはアクセルやハンドルを排除したクルマのデザインを行うことができるようになります。

こちらも同じくどのメーカーも市販段階にはいたっておらず、コンセプトカーの発表にとどまっています。

現状、レベル3までが現実化していますが、いずれレベル5も実現するでしょう。自動運転技術の他に、使用していないスキマ時間を利用して自家用車を貸し出すカーシェアリングや、スマホアプリで簡単にタクシーを呼べる配車サービス(Uberなど)、相乗りをすることで料金をワリカンにできるライドシェアなども広がりを見せています。

製造業界のIT化について

主な変化は、製造ラインと購買活動です。製造ラインにおいてAIを使った製造の自動化、画像認識技術を活用した異常検知、工場のデータ収集によるエネルギー使用の最適化など、さまざまな場面でAIの活用が広がっている状況です。
さらにAI開発が進めば、熟練作業員の技術保存や稼働ラインの効率化などにも用いられ、コスト削減や生産性アップにも役立つでしょう。

また、購買活動においてはアペルザやキャディといった会社がB to B取引専門のECサイト、受発注管理をしやすくするプラットフォームを作るなどしています。今までは紙ベースだった取引が、どんどんITに置き換えられているのです。

不動産業界のIT化について

もともとはリゾート地の別荘を貸し出したり海外でのホームステイのような形態が一般的であった民泊、マンションや賃貸にもIT化の影響は訪れています。直接カギの受け渡しをしなくてもスマホ一つで解錠できるスマートロックなどの普及により、Airbnb(エアビーアンドビー)に代表されるIT系民泊サービスが登場。
また、FacebookなどSNS上の人間関係をリアル世界に発展させた「シェアハウス」や「コワーキングスペース」といったサービス、AddressやOYO LIFEといった月額課金性のサービスも登場しています。

建築業界のIT化について

製造業界と同じように、受発注のプラットフォームサービス。建築現場の職人などのマッチングサービスなどが生まれています。建築業界は今までIT化がなかなか進んでいなかったのですが、近年急速に進んでいます。Andpadというサービスを運営しているオクトという会社が代表的な企業です。

今回は製造業界、建築業界など日本ではレガシーと言われる業界のIT化についてご紹介しました。
さまざまな業界でIT化が進んでいますが、レガシーな業界でもIT化が進んでいることから、従来のWebマーケティング施策の枠にハマらない切り口でのマーケティング活動も必要となってくるでしょう。業界の変化を追い続け、自社に最適な活動を行ってください。

Webマーケティングの概要、事例については下記記事を参考にしてください。

新人、初学者がおさえておきたいWebマーケティングの基礎知識

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